鶴田ダムから下流の川内川水域に係る上乗せ排水基準
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区分 |
業種 |
項目及び許容限度 |
適用の日又は適用期間 |
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|
生物化学的酸素要求量(単位:mg/L) |
浮遊物質量(単位:mg/L) |
大腸菌数(単位:CFU/mL) |
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日間平均 |
最大 |
日間平均 |
最大 |
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この条例の施行の日前に設置されている特定事業場(特定施設の設置の工事をしているものを含む。) |
パルプ，紙又は紙加工品製造業 |
排出水量130,000m3以上のもの |
50 |
65 |
60 |
80 |
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昭和48年6月24日 |
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排出水量130,000m3未満のもの |
60 |
80 |
80 |
100 |
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昭和50年1月1日 |
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食料品製造業 |
でん粉又は化工でん粉製造業 |
1,000 |
1,300 |
200 |
250 |
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昭和48年6月24日 |
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蒸留酒又は混成酒製造業 |
300 |
390 |
150 |
200 |
|
昭和48年6月24日 |
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|
その他のもの |
90 |
120 |
80 |
100 |
|
昭和48年6月24日 |
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|
製糸業 |
90 |
120 |
70 |
90 |
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昭和48年6月24日 |
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|
採石業又は砂利採取業 |
|
|
250 |
300 |
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昭和48年6月24日 |
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と畜場 |
60 |
80 |
80 |
100 |
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昭和48年6月24日 |
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|
し尿処理施設のみを有するもの |
30 |
|
50 |
70 |
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昭和48年6月24日 |
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陶磁器又は陶磁器関連製品製造業 |
30 |
40 |
40 |
60 |
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昭和48年6月24日 |
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その他のもの(豚房施設，牛房施設又は馬房施設を有するものを除く) |
30 |
40 |
70 |
90 |
|
昭和48年6月24日 |
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この条例の施行の日以後の設置に係る特定事業場 |
採石業又は砂利採取業 |
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150 |
200 |
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し尿処理施設のみを有するもの |
30 |
40 |
50 |
70 |
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下水道終末処理場 |
15 |
20 |
40 |
60 |
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|
豚房施設，牛房施設又は馬房施設を有するもの |
排出水量1,000m3以上のもの |
20 |
25 |
30 |
40 |
|
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|
|
排出水量1,000m3未満200m3以上のもの |
30 |
40 |
40 |
60 |
|
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排出水量200m3未満のもの |
60 |
80 |
70 |
90 |
|
|
||
|
その他のもの |
排出水量1,000m3以上のもの |
20 |
25 |
30 |
40 |
|
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|
|
排出水量1,000m3未満のもの |
30 |
40 |
40 |
60 |
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昭和48年3月30日公布/昭和48年4月1日施行
鶴田ダムから上流の川内川水域に係る上乗せ排水基準
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区分 |
業種 |
項目及び許容限度 |
適用の日又は適用期間 |
||||||
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水素イオン濃度 |
生物化学的酸素要求量(単位:mg/L) |
浮遊物質量(単位:mg/L) |
大腸菌数(単位:CFU/mL) |
||||||
|
日間平均 |
最大 |
日間平均 |
最大 |
||||||
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昭和49年10月11日前に設置されている特定事業場（特定施設の設置の工事をしているものを含む） |
蒸留酒又は混成酒製造業 |
5.8～8.6 |
100 |
130 |
100 |
130 |
|
昭和50年10月1日 |
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|
染色整理業 |
5.8～8.6 |
100 |
130 |
100 |
130 |
|
昭和50年10月1日 |
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|
し尿処理施設のみを有するもの |
5.8～8.6 |
30 |
|
50 |
70 |
800 |
昭和50年10月1日 |
||
|
と畜場 |
5.8～8.6 |
30 |
40 |
40 |
60 |
300 |
昭和50年10月1日 |
||
|
豚房施設，牛房施設又は馬房施設を有するもの |
排出水量200m3以上のもの |
|
20 |
25 |
30 |
40 |
300 |
昭和50年10月1日 |
|
|
排出水量200m3未満50m3以上のもの |
|
80 |
100 |
90 |
120 |
|
昭和50年10月1日 |
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|
排出水量50m3未満のもの |
5.8～8.6 |
120 |
160 |
150 |
200 |
800 |
昭和50年10月1日 |
||
|
その他のもの |
5.8～8.6 |
120 |
160 |
150 |
200 |
800 |
昭和50年10月1日 |
||
|
昭和49年10月11日以後の設置に係る特定事業場 |
豚房施設，牛房施設又は馬房施設を有するもの |
排出水量200m3以上のもの |
|
20 |
25 |
30 |
40 |
300 |
|
|
排出水量200m3未満50m3以上のもの |
|
60 |
80 |
70 |
90 |
|
|
||
|
排出水量50m3未満のもの |
5.8～8.6 |
90 |
120 |
100 |
130 |
800 |
|
||
|
その他のもの |
排出水量1,000m3以上のもの |
|
20 |
25 |
30 |
40 |
|
|
|
|
排出水量1,000m3未満のもの |
5.8～8.6 |
30 |
40 |
40 |
60 |
800 |
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||
昭和49年10月11日公布/昭和49年10月11日施行
- 備考
- ｢特定事業場｣とは,法第2条第3項に規定する特定事業場をいう
- ｢排出水量｣とは,特定事業場から排出される1日当たりの平均的な排出水の量をいう
- ｢日間平均｣による許容限度は,1日の排出水の平均的な汚染状態について定めたものである
- この表に掲げる上乗せ排水基準は,排出水量が30m3未満の特定事業場については適用しない
- この表に掲げる上乗せ排水基準は,昭和49年12月1日以後において一の施設が特定施設となった際現にその施設を設置している者(設置の工事をしている者を含む)の当該施設を設置している工場又は事業場については,適用しない｡ただし,当該施設が特定施設となった際既に当該工場又は事業場が昭和49年12月1日前に特定施設となっている施設を設置していること(設置の工事をしていることを含む)によって特定事業場であるときは,この限りでない
- この表に掲げる上乗せ排水基準は,排水基準を定める総理府令第2条に規定する検定方法による検出値である
